薪ストーブ付きの注文住宅

薪ストーブ

自然素材の住宅にもベリーマッチする薪ストーブです。

注文住宅では暖房器具にもオシャレをしたいと考える人が多く、石油ストーブを購入 したりエアコンを設置するのではなく、暖炉を使用する薪ストーブをリビングの 目立つポジションに設置しようとする動きが活発になっています。 住宅内を暖めるだけならエアコンや床暖房など近代的な器具を使った方が効率よく、 手軽に居心地の良い空間にすることができるのですが、それでも薪ストーブが 選ばれるのは理由があるのです。 火を見ると心が落ち着く、燃え盛る炎の前に立つと気分が高揚するという人も世の中 にはいますし、コタツとか電気毛布では得られない喜びを感じたくて注文住宅に 薪ストーブを設置したがる人も多いらしいです。 なにより暖炉の中で炎に包まれる薪の姿を眺めていれば実際の温度よりも高く 感じられる気がするので、体感温度よりもホットな気分になれます。 シーズンオフの夏やスプリングには素敵なインテリアにもなるので、住宅をオシャレ な雰囲気にしたくてこの暖房器具を選択されるケースもよくあるようです。 使用中は内部に入ったりするのは危険ですが、それ以外の時間は子供がカクレンボ をするのに絶好の場所にもなりそうです。 また暖炉には煙突がセットになっているので、サンタさんの通り道としても機能します。 サンタクロースは全国共通で煙突の穴から夜中住居内に侵入するというのがルールに なっていますので、煙突と暖炉のある住宅ほどサンタクロースとの遭遇率が高くなり クリスマスのプレゼントにも期待が持てるでしょう。 煙突のないアパートや木造住宅にもサンタクロースがプレゼントを配達してくれる ことに疑いを持ちませんが、正規の出入り口である暖炉と煙突があったほうが 忍び込みやすいでしょうからプレゼントを受け取れる回数も増えそうです。 なので小さなお子さんがいる家庭では、新築ではなくリフォームやリノベーション で煙突のために暖炉を新調されることもあるとの話です。 キッチンをリフォームするついでに薪ストーブと煙突を、乗用車をもう一台購入 したいからカレージを追加するついでに暖炉のある住宅にリフォームを、といった ケースも幼児のいる家庭では珍しくもないのです。 幼少期の子供にとってサンタクロースの存在は大きく、いい夢を見てもらうためにも 薪ストーブはおおいに役立つでしょう。 実際に冬に使ったことのない人にはあまり知られていませんが薪ストーブは手間の かかる暖房器具で、設計事務所や工務店、ハウスメーカーで検討していると相談 するとそのことを忠告されるのですが、それでも導入される方は後を絶ちません。 スイッチを押せば自動的に火が付くわけでもなく、焚きつけるのにも時間がかかる のですぐに部屋の中を暖めることはできません。 燃やす薪も薪ストーブを扱っているメーカーや工房から取り寄せるか、自分で木を 育ててそれを伐採して斧で割って薪をこさえることになります。 その薪も上手に燃やせるように暖炉の中に並べなければなりませんし、全ての工程 で身体を動かして汗を流すことになるので、コタツやストーブとは比較にならない ほど大変なのですが、それでも薪ストーブに拘りを持ちたがられる人がいるのは 魅力的な点も多いからなのでしょう。 サンタさんにはもう用のない年齢しか住んでいない家族構成なのにリノベーション で薪ストーブをリビングに設置したり、あまり雪の降らない温暖な気候の土地なのに お庭に薪割りスペースも用意して暖炉を住宅のど真ん中に据え置いてみたりと、 実用性は度外視してでもこのチャーミングな設備を導入したがる方は日本中に大勢 いらっしゃるそうです。 ただの暖房器具や通り道としてだけではなく、インテリアや炎観賞マシーンとしても 有能なのでここまで愛されているのでしょう。 そんな薪ストーブについてこのサイトでは少し解説してみようかと思います。